【事業レポート】2/19-20 とちぎ学生未来創造会議

とちぎユースも枠組みづくりから協力しているとちぎ学生未来創造会議の先週19日、20日と栃木県青年会館で実施されました。


とちぎユースからは、髙橋苗七子、主計啓太朗、岩井俊宗(実行委員)、塚本竜也(ゲスト)、金井光一(ゲスト)が参加しました。


県内の大学生が社会の課題と向き合い、自らの手でどうしていくかを考え、自分たちの将来者や社会を描いていく一泊二日でした。

参加者も総勢80名。県内の国際医療福祉大学、白鴎大学、宇都宮大学、お隣の茨城大学まで、多くの大学生が参加しました。

(参加者を分科会に呼び込む各リーダーによるプレゼン)


とちぎユースメンバーはそれぞれ違う分科会に出ました。岩井は、若者と農業の関わりをどう創出していけるか、またそれが現在の農業の問題の改善策の一つになりうるのか、を考えていく分科会でした。
現在の農業に関わるデータ(新規就農者と農業従事者数の推移、耕作放棄地面積の推移、農家の所得とサリーマン所得の比較)から始まり、自身も農家であるながら、若者と農業や耕作放棄地再生に携わる三依プロジェクトコアメンバーの平出清一さんに農業の実態のお話を伺いました。”メディアで流れる農業の課題ばかりが目につくが、やりがいや感動は大きい仕事。仕事にしなくても、自分たちの生活が農業に支えられていることを感じてもらう機会を若者の力で同年代に伝えていくことは大変重要だ”と話されました。それを踏まえ、どうしたらいいのかという個々にアクションプランを作成し、発表、そしてそれをどう実現していくかという話になり、イベント後のアクションの日程を決め、大学生と農業を身近に感じる機会創出をしていきます。




つくづく、若者は、課題をリアルにとらえたときに、主体性と責任感と使命感が生まれることを実感しました。”彼らにだからできることがある”それを伝えていくことも、若者のチャレンジを応援する上で大切だなと感じました。