【事業レポート】6/7-8 実践者によるソーシャルビジネスプラン作成集中講座

先日、6月7,8日に、とちぎボランティアNPOセンターで「実践者によるソーシャルビジネスプラン作成集中講座」を開催いたしました。

参加者の方々は、20代~60代と幅広い参加で、両日合わせて延べ58名(1日目37名、2日目19名)でした。

栃 木県内ではソーシャルビジネスを切り口にした研修は、あまりないと認識しております。参加者の開拓(掘り起こし)からスタートしたこの事業では、既存の NPO・市民活動の支援センターとは繋がっていない方々と出会うことも多く、地域には、持続性と社会ビジョンを考え、動き出そうとしている市民がいること が、とても重要な発見でした。


研修では、ソーシャルビジネスの歴史から、イギリスを中心にしたソーシャルビジネスの事例を通し、ソーシャルビジネスとは何か、ビジネス(事業)をすることとは何か(創り出した責任等)を確認した上で、それぞれ想いが誰が求めているのかを確認しました。


その理解をより実感として持ってもらうために、
千葉県木更津で、精神障がいを持つ方の就労支援を行う特定非営利活動法人 community works の理事長筒井啓介氏と北海道旭川市で5年越しの地域住民を中心とした行政/企業の共同事業「河川敷のゴルフパーク化」の理事那須康二氏に、先進事例としてお話頂きました。


両氏とも、現場に即したお話から、参加者もそのリアリティから大変刺激を受けたようです。
私個人としても感じることは多く、ゲストの方にはその後も感想等やりとりさせて頂いております。

栃木での開催が、この地で、社会課題解決を本気で取り組む人たちが動きやすい文化的土壌を創りださなければならない使命感と責任感をまた一つ強く致しました。


今後も、参加者の動きに注目しつつ、動きながら支えあっていく仲間になれれば嬉しいです。

受講していただいた皆さま、ご発表頂きました、前川さん、筒井さん、那須さん、谷川さん、誠にありがとうございました。また会場を使わせて頂きましたとちぎボランティアNPOセンターの皆さま、ありがとうございました。