【事業レポート】10/29 はたけの学校 26歳のハローワーク番外編

「はたけの学校 26歳のハローワーク番外編」のレポートです。

-----------------------------

日時:10月29日(土)10:00~15:00

場所:AKI農園(宇都宮市下荒針町)

ゲスト:AKI農園 清水彰浩氏 


本日のゲストは、vol.2でも講師として関わってくださったAKI農園の清水さんです。
清水さんは、2010年4月に宇都宮へ移住され、有機農業による野菜づくりをされています。
今回は「はたけの学校」ということで、外へ飛び出し、清水さんのホームであるAKI農園で実施しました。


天候に恵まれた秋の小春日和。
ぽかぽかお日様と青空のもと、はたけの学校の開校です。





簡単なオリエンテーションを行い、まずは畑見学。
現在、畑では20種類程の野菜が育てられています。



 

このお野菜なんだかわかりますか?

正解はなんと、「オクラ」
大きいものだと、2mを越えるそうです。
はしごに登って収穫することもあるとか。



 

見学のあとは、農作業体験。
ビニールハウスの中で、収穫の終わったトマトをお片づけ。
つるを切ったり、草刈りしたり。
みんなでやるとやっぱり早い。あっという間に片付きました。



今日のランチは、採りたて野菜を使ったお料理。
自分達の手で材料を収穫し、手分けをして料理スタート。
慣れた方から、苦手な方まで、清水さんとスタッフによる
「化学調味料を使わず、有機野菜にこだわった特製レシピ」
をもとに、一緒に作ります。

以下、本日のお品書き


             1.簡単プレーンベーグル
             2.ジャガイモとネギの簡単シチュー
             3.かぼちゃの茶巾 ハロウィンバージョン
             4.各種じゃがいも食べ比べ
             5.採れたて水菜のサラダ

 

テーブルいっぱいの料理たち。
清水さんとっておきのピクルスなども登場し、彩り豊かになりました。

みんなで収穫し、作って、食べる料理は、格別の美味しさでした。大満足。


お腹いっぱいになったあとは、清水さんによるテーマトーク。

経 歴、有機農業、野菜、農薬、マクロビ、農と暮らしといった様々なキーワードをもとに、農業のマメ知識や、清水さんが考える「自然の力を活かした、自然と調 和した持続可能な有機農業」や「環境に負荷をかけない農業、未来に続いていく農業の在り方」を、共有することができました。

特に興味深いのは、「ネオニコチノイド系農薬」のお話。一時期ミツバチが大量にいなくなったニュースがありましたが、それもこの農薬の影響ではないかという説があるそうです。詳しくはこちら
食の安全に関わる問題ですので、私たちは、まずは知ることからはじめていきたいですね。


終了後は、懇親会として、残ってくださった参加者のみなさんと日が暮れるまで、まったりトーク。
参加してくださった方のお話などもたくさん聞け、楽しいひと時となりました。

自然により近い場所で、普段とは一味違うシゴト・暮らしに触れ、
これからの生き方を改めて見つめなおす1日となりました。




≪参加者の声≫
「楽しかったです。普段触れることのない“農”について考え方が少し変わりました。マクロビって初めて知りました」
「みんなで料理をして楽しかったです。くん炭の作り方、踏み込み温床、農薬の話が印象に残りました」
など、たくさんのご意見、ご感想ありがとうございます。
今後のよりよい講座運営に活かしていきます。




清水さん、どうもありがとうございました。
参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。




【Information】------------------------
↓今回の講師及び会場を提供していただきました↓
AKI農園
栃木県宇都宮市下荒針町2657-1 

AKI農園のお野菜が食べられる【宅配野菜セット】
毎週または隔週で野菜セット(1週間分の野菜10品目程度)を、近隣の方には直接お届け、遠方の方には宅配便でお送りします。
○セット内容
  ・レギュラーサイズ(家族3~4人分) 2000円 ※宅配便は2400円
  ・ハーフサイズ(1~2人分)       1300円 ※宅配便は1700円

興味ある方は、以下までお問い合わせください。
E-mail: aki-nouen@car.ocn.ne.jp