【事業レポート】12/11 那須烏山市教育支援ネットワーク研修会

12月11日、那須烏山市が主催する「教育支援ネットワーク研修会(教育コーディネーター養成事業)」に、当団体のユースワークカレッジ事業事務局長横松と、岩井が講師を務めて参りました。


写真は取れず、文字のみでのご報告になりますが、社会教育や学校教育に携わってらっしゃる方など多様な方が参加され、35名の方にお越し頂きました。那須烏山市の教育長も始め方終わりまでいてくださり、教育意識の高さを実感しました。


  まず横松が90分、「立ち止まる若者の背景」と題し、当団体のユースワークカレッジを事例に、現状と現状から分析された背景、そして地域社会に求めてるこ と(社会教育の重要性)について話しました。話も分かりやすく、受講者で集中して聴いて下さいました。スタッフの話を90分聴く機会を良く考えてみると今 までありませんでしたが、現場から見える現状と課題、そして地域社会に伝えるべきことをしっかりと伝えてくれました。

 またそれから、参 加者の皆さまと「元気の若者を育む地域とは」と題し、参加者とグループワークを展開しました。若者の成長のポイントとして、「若者が必要とされる体験」と 「ナナメの関係」、「社会的居場所の実感」、「他者からの期待と頼りによる背伸び」がある地域を考えていく際、那須烏山市で若者が活躍できる場面(若者を 必要としている場面)を数多く挙げてもらいもらいました。

 重要なのは、地域ニーズを若者が受け止めやすく発信することですが、そこまで は伝えきれず残念でしたが、他力本願では若者はついてこないこと、ネガティブな気持ちにはついてこないことを含め、自分がこの町が好きなことを前提に、手 伝ってくれ!と言えることの大切さを伝えました。
  
 那須烏山市の地域教育(社会教育)力は高いと思います。こうした自分たちの町で人を育てようすると熱心に取り組む地域住民がいる地域は、若者が活躍しやすい地域だと思います。
 講師後の帰路は、わくわくしながら帰りました。岩井俊宗