【事業レポート】2/16-17 とちぎ学生未来創造会議「ミライツクルキャンプ」

2/16-17とちぎ学生未来創造会議「ミライツクルキャンプ」

 

2月16日、17日の2日間、とちぎ青少年センターと栃木県青年会館でとちぎ学生未来創造会議「ミライツクルキャンプ」を実施しました。51名の参加者(大学生、社会人オブザーバー)とともに、これからの社会づくりを考え、未来に向けた一歩をつくることができました。



今回は、栃木県内の大学(国際医療福祉大学、白鴎大学、宇都宮大学、宇都宮共和大学、)に加え、県外からも昭和女子大学、桜の聖母短期大学の学生の参加がありました。

事業概要についてはコチラ

「ミライツクルキャンプ」は4つの分科会に分かれて、学生が議論し、未来へのアクションプランをつくるというものです。この分科会は学生が中心となり、企画と準備、当日運営を行います。


当団体は、宇都宮大学の濱田さん(国際学部)ととちぎボランティアネットワークの柴田さんとチームを組み、震災復興の動きの一つ「地域住民の手仕事づくり」 の分科会を担当しました。分科会では、濱田さんを中心に「地域住民の手仕事づくりと生きがいづくり」に注目して、震災復興について考え、大学生がどう関わ れるかの議論をし、学生がチャレンジする地域住民の手仕事支援プロジェクトを計画しました。


今回の分科会での議論をシュミレー ションに終わらせず、次回の会議を持つようです。実現のための計画では、地域の手仕事商品を多くの人に知ってもらい、買ってもらい、被災者と支援者の関係 ではなく、生産者と消費者という日常の関係をつくっていくために、まずは、地域のイベントでの販売活動を実施する予定です。その後、現地へ行き、生産者と お会いし、その想いが代弁できるようになり、その関係性を続けていく将来ビジョンを描きました。


この分科会を通して、学生の持つ創造的行動力と議論が突破する場面での一体感を肌に感じました。これからは、柴田さんはじめ、その他のスタッフと彼らの動きを実現できるようにサポートしていきたいと思います。

その他の分科会でも、チームビルディングを中心にサークルの新歓のアクションプランや、多様な人が繋がりあう共生社会の実現に向けたアクションプラン、先入 観を外し物事を多面的に捉えていく提言など、この2日前には知らなかった者同士とは思えぬチーム感と前向き感が伝わって来ました。


今年で、5年目になるとちぎ学生未来創造会議の2月合宿ですが、早速、次年度の計画も考え始めています。確実に、社会を自分のこととして捉え、主体的に行動 していく若者が育まれていることを実感しつつ、引き続き若者のチャレンジの場づくりと世代を越えた仲間づくりを進めていきたいと思います。