島根県からの来訪者

 事務所の引っ越しから2カ月、日々、事業立案や設計、広報や営業、管理業務など毎日”気付けばこんな時間!?”ということが起きている事務所です。だいぶ事務所の使い勝手や安定的にできる仕事も増えてきました。

 

 

 新しい事務所になってからというもの、事務所へ足を運んで下さる方が増えました。先週は、企業の企画開発室の社員さんやフェアートレードのお店をオープンさせた大学生、地元の新聞記者、事業を相談しに来られた行政職員などなど。とても嬉しいです。

 

 

 昨日は、島根県から1人の若者がはるばる来てくれました。お名前は、前迫大輔さん(お名前を出してもいいとのことだったので)。

 ご自身の体験や、若者支援の現場の体験から、ありたい若者支援の形を考えていたところ、昨年まで当団体が運営していた「とちぎユースワークカレッジ」をモデルにした取り組みをしたいとの想いで足を運ばれました。

 

 こちらを知った機会は何かと聞くと、東京の若者支援の仲間であり先輩の「育て上げ」ネットの工藤さんや代表の岩井が定期的に寄稿している読売新聞栃木紙面の「時評(以前は、とちぎ寸言)」に出会い、直接話を聞いてみたいと訪れてくれました。

 

 

 2時間近く、若年無業者等の若者支援だけでなく、若者が成長しあえる社会環境やポイントについても語り合いました。

 島根県では、本県に比べると若者を支える事業や人材は少ないとのことでした。私の記憶では、島根県全体の高齢化率も高い地域で、裏を返せば、その分若者の期待や役割が高い地域であると思います。

 お互いに地方からもモデルとなる社会サービスや仕組みを創っていけるように、お互い頑張っていきましょうと確認し合いました。

 

 

 県外でも確実に、地域を担う若者が立ち上がっていることを実感し、我々の取り組みも更に充実し、社会的効果や価値を生み出せるように進んでいきたいと思いました。(岩井俊宗)

 

追伸;話に夢中になってしまい、写真を撮り忘れてしまってのが、残念でした。