10/19(sat) 社会を良くするアイデアフォーラムⅡ

アイデアの持つ力、1人ひとりの可能性

「私たちの住む地域が、こうだったらいいのに」

「こうだったら、もっと面白い」

そんなアイデアをカタチにするヒントを見つける場“社会を良くするアイデアフォーラムⅡ”~アイデアの可能性~ を開催し、社会人30名、学生8名が集まり、ユニークなアイデアを生み出す方法について考えました。

 

 

昨年に引き続き第二回目となる今回は、面白法人カヤックの代表取締役CEOの柳澤大輔氏をゲストにお迎えし、「アイデアの価値と可能性」というテーマでお話を伺いました。

 

 

ユーモア溢れる様々な事業を行っているカヤックの取り組みと、「アイデア一杯の人は深刻化しない」をモットーとしている柳澤さんご自身が実践しているアイデア出しの方法についてお話を伺いました。

 

参加者たちは、今までにない独創的なスタイルで活躍している柳澤さんのお話に深く聞き入っていました。ニッチな部分、他が取り組まない分野に積極的にチャレンジするなど、その考え方やアプローチに刺激を受けている方が多かったようでした。

 

 

ゲストトークの後は、柳澤さんやカヤックが実践されている発想法「ブレインストーミング」のコツを学び、アイデアの可能性をさぐるため、早速チャレンジです。

 

参加者たちは栃木県のイメージランキングが全国で10位以内に入るためにはどうすればよいか、県知事になりきってアイデア出しを行いました。

 

 

班ごとのプレゼンでは、

・県名を「栃木県」から「いちご県」や「日光県」にしよう

・有名人を県知事に起用しよう

・栃木県民に半年間休暇を与えて栃木の魅力を再認識させ、全国の人に招待を出そう

・自然豊かで災害の少なさから、育児でのUターンを呼びかけよう

・医療費を無料化しよう

といった様々なアイデアが飛び出しました。

 

 

柳澤さんのお話の中で、ワークショップでよいアイデアが生まれること自体よりも、実施することで笑いが起こり、一体感が増すことで組織の活力に繋がるのが一番価値のあることだと仰っており、アイデアが溢れるチームの土壌作りをしっかり意識されていると感じました。

 

参加者たちも、ワークショップを行った後の会場は、参加者たちの笑顔に溢れ、場が活発化したようでした。

 

参加者の感想は

・社会人を交えてのワークショップは初めてで、視点が違って新鮮だった

・“面白く”という発想を仕事で意識したことがなかったので考えさせられた

・アイデアを出すことに苦手意識を持っていたが、ワークショップも楽しむことができた

・いろいろなアイデア出しをする楽しさを体感できた

といった意見を頂くことができました。

 

 

“自分のアイデアでも、社会がちょっと良くなるかもしれない”

そんな気持ちを持って、わくわくしながら社会に関わっていく人が増えていくことで、栃木がもっと活発で素敵になっていくのではないかと思います。

 

 

ご参加いただきました皆様、またゲストとしてお越しくださいました株式会社カヤックの柳澤さま、ありがとうございました!!

 

 

本フォーラムは、「iDEA→NEXT2014」のキックオフイベントでもあります。

10/19(土)~12/17(火)AM9:00が、応募期間となっています。

たくさんのご応募お待ちしています!!

 

iDEA→NEXT2014特設サイト

http://idea-next.wix.com/t-ysn